デジタルデバイスが進化した現在でも、会議室の主役はホワイトボードです。
Google米国本社オフィスにも掲げられているホワイトボード。Googleのエンジニアたちが勝手に書き足していったもので個別の要素がソフトウエア、ハードウエア、技術などに色分けされており、意識の共有と自由な発想に繋がっていると言われています。
幼児期のお絵かきは手指の運動能力、 想像力、集中力や色彩感覚、空間把握能力のアップにつながると言われています。広く大きなホワイトボードでの自由なお絵かき遊び。遊びを通じて数の概念を自然と学ぶ事が出来ます。
簡単に持ち運べてどんな場所でもお勉強部屋にできるホワイトボードなら学習場所を選びません。使わない時はお部屋の隅に立てかけておけば場所も取らず、使いたい時に自由に遊ぶ事が出来ます。
ノートとの違いは大きさだけでなく、マグネットが使え、何度でもやり直しが出来ること。
足し算引き算のお勉強も、数字と一緒に磁石という”物”を動かすことで数字の概念を具体的に学ぶ事が出来ます。
問題が解けたら自分で消して次の問題へ。
中々解けない問題は周りのスペースを利用していくらでも補足することが出来るのです。
もうひとつ、子育て中のパパ、ママにおすすめなのがさんけん社の月刊ポピー。
平成24年より、新学習指導要領実施で小学校教育、中学校教育が変わりました。
今までの「ゆとり教育」から「学力重視」へと変化し、授業時間は約10%増加、教科書のページ数も約25%増加しています。「月刊ポピー」は新学習指導要領に完全対応した教材のうえ、「子供の学習スタイルにあった」「学校の授業内容にそった」「毎日がんばるぞ!」と思える、適切な量の勉強を、 低学年の時から毎日続けるのにぴったりの教材になっています。
学生の頃の記憶を頼りながら子供の勉強を見るのではなく、親自身が教え方の勉強をすることが家庭学習を成功させる秘訣。
家庭学習を効果性の高いものに変えてくれる、月刊ポピーのお試し教材はこちらから申し込みできます。
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