https://audi-importcar.blogspot.jp/2016/08/a12018-rs1.html
続報(噂)が入ってまいりました。
引用元の記事によれば、新しいプラットフォーム(MQBと書いてあるけどおそらくMQB A0)の適用により、ホイールベースが現行より90mmほど伸びて2560mmになるとのこと。
また、荷室容量も270リッターから300リッター程度にまで広がる模様(いずれもVDA方式の値)。
それらに伴い、全般的に大きくなる傾向にあるようです。
さらに、装備面ではバーチャルコックピットやApple CarPlay/Android Auto対応のインフォテインメントシステムも付くようです。
引用元ではマトリクスLEDヘッドライトには触れていませんが、もしかしたらそれもオプション設定くらいはされるかもしれません。
また、パワートレーンをかなり自由に選べるとされるMQB A0プラットフォームが適用されますので、これも出るかもしれません。
そうです、A1 e-tron。
こういうシティコミューター的な電気自動車(又はPHEV)って、いいと思うんですけどね~。
なかなか日本では流行る兆しなし(苦笑
なんででしょ?
都会の人は公共交通機関で事足り、私みたいな地方or田舎住まいの人はある程度の距離をしっかり走れる方がいいから、その最も需要がない部分に存在するってことになるウでしょうかね?
まあ、航続距離もどんどん伸びてくることでしょうから、今後の売れ行きに注目しておきます。
そんなわけで、A1 e-tronは本国で出る可能性があっても、日本に入るかどうかは今後のPHEVなどの売れ行き次第ってところでしょうか。
んでは!
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