このブログのタイトルにある「妄想」の原点は、出るか出ないか分からないモデルに思いを馳せることなわけですが。
そう考えると、こういう発想がもっとも妄想力高めなのかもしれません。
これ、レンダリングデザイナーもノリで書いているところがあるようです(笑)
アホなアイディア、馬鹿げたレンダリングなど、そんなことを書かれていますし(笑)
日本じゃまず出ないでしょうし、出したとて閑古鳥が鳴くことは火を見るよりも明らかでしょうけど。
こういう発想が面白い。
しかも、しっかり4人乗れるし。
マリンスポーツ好きの方に良さそうですね。
んでは!
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