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これは意外!焼くだけ簡単、刺身用の甘海老で作る「焼き甘海老」がウマすぎる

こんにちは。

広島のイクメン、2児のパパです。




今日は安くて、簡単に作れて、しかもおいしい。お酒にとっても合うおつまみを紹介したいと思います。

その名は、、

「焼き甘海老」

作り方は簡単、刺身用の甘海老を買って、グリルに並べて焼き上げるだけ。


どんな料理オンチも簡単に作ることができ、

チョットした料理を作ってモテたいと思っている下心山盛りのあなたにピッタリの料理です。

作り方はこんな感じ。


・スーパーで刺身用の甘海老を買う

 「エビなら何でもいいだろう」と思い、ブラックタイガーなど使ってはいけません。焼き甘海老を作るには、頭と殻が付いた、新鮮な甘海老(冷凍物でよい)を買ってください。

・焼く前に甘海老を洗う

 スーパーで販売されるエビというエビには変色防止の薬品がこれでもかとかけられています。

 体にいいのか悪いのかよく分りませんが、とにかく洗っとけ。

・グリルにエビを並べる

 フライパンではだめです。パリパリ感が弱いです。

 トースターは次の日パンが臭くなります。

 グリルに水を入れるの忘れたら嫁さんにシバかれるので気をつけろ。

・甘海老を焼く

 エビの味だけで十分おいしいので塩など不要。

 テキトウに焼いてください。

 焼加減はなんとなくわかると思います。あなたの感を信じましょう。


焼きあがった甘海老。

見た目はショボイですが、比較的おいしい魚を食べなれている私でも毎回失神寸前になるほど激ウマで、

焼いたことによる香ばしさ、程よく水分が抜けることでエビのうま味と甘みが引き出され、パリパリとしたエビの殻の中に詰まったジューシーなエビの身とエビ味噌&エビの卵が相性抜群。

ごちゃごちゃ述べましたが、マジでうまいです。



刺身用の有頭甘海老はその辺のスーパーで1パック300円~400円。

安くてめちゃくちゃ旨いので、焼いて焼いて焼きまくって女の子にモテること間違いなし。

みなさんも頑張ってエビで鯛を釣ってくださいね~


※エビを焼いてモテなくても一切の責任を負いません
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