先ずは小川珈琲、丹波和栗のモンブランから。
小川珈琲、丹波和栗のモンブランはやや小さめ、スポンジが少なく中も栗のムースになっている。
栗の風味が活きた濃厚な味わい。お店でみた時は525円という値段の割に小さいと感じたが、濃厚な味でちょうど良い量だった。
続いて西洋和菓子バイエルンのクランツモンブランを食す。
小川珈琲、丹波和栗のモンブランと違い、ボリューム感が半端ない。
あっさりとしたスポンジにたっぷりのマロンクリームが相性抜群でとても美味しかった。モンブラン対決、嗜好が違うモンブランだったのでこの勝負は引き分け・・・
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