Main menu

Pages

オイル減り

オイル異常消費で国交省の監視対象となった(らしい)フィット。じゃあアウディは??
waled b 22 7月 2018
こんなニュースを見かけました。 Beste Der さんの投稿  2018年7月21日土曜日 ざっくり概要を記すと、旧型フィットのエンジンシリンダー内にエンジンオイルのカス(おそらくスラッジのこと)が溜まりやすく、それによりエンジンオイルの異常消費やピストン等の破損が起こりうると...
Read more
オイル過消費問題、ドイツ本国でアウディAGが補償に動く 〜「メディアの仕事」をきちんと果たすAUTO BILDの晴らしさ〜
waled b 18 6月 2017
これまでも度々アウディのオイル過消費を問題視し、それを提起してきたドイツの AUTO BILD 誌。 ☞ アウディ1.8/2.0TFSI のオイル過消費問題、ドイツ本国でも未だ問題視されるその酷さ ~原因やら対策やらのリマインドも書いてみた~ ☞ TSI/TFSIのオイル過消費...
Read more
アウディ1.8/2.0TFSI のオイル過消費問題、ドイツ本国でも未だ問題視されるその酷さ ~原因やら対策やらのリマインドも書いてみた~
waled b 14 2月 2017
このブログの原点とも言える(?)、アウディのオイル過消費問題。 ドイツ本国でも問題視されていることは、以前お伝えした通りですが。 ☞ TSI/TFSIのオイル過消費は本国でもクレーム続出らしい 未だそれらは収束せず、むしろ独自に調査を進めている ドイツAutoBild誌 への報告...
Read more
オイル喰い車両リストから見る、アウディA4/A5/Q5の外れ年次モデル(中古車を検討中の方へ)
ふと、中国でのオイル過消費対応ってどうなのかなと気になり。 中国さまさまなVW&Audiはどうしているのかなって調べていたのですが。 そんな過程で、コンシューマーレポートなるものを発見しました。 それによれば、アウディA4/A5/Q5の2.0TFSI(CDN型エンジン)でオイル消...
Read more
【オイル過消費対策】ギブアップします ~シリンダー壁へのコーティングも効かなかったので~
以前講じた、オイル過消費対策の最終手段である シリンダー壁へのコーティングでピストンクリアランスを狭めて燃焼室に上がるオイルを減らす@NUTEC NC-202 150km程度走行して、オイルレベルゲージが3目盛り(375ml)減っていました。 要するに、効果がなかったってことです...
Read more
【オイル過消費対策】NUTEC NC-202でピストンクリアランスを狭めちゃえ~自分でやれる本当に本当な最後の悪あがき~
オイル過消費の元凶は結局オイルリング詰りではなく、相変わらず過消費っぷりの激しい私のA4av。 オイルリングのクリーニングで直る事例もあるのですが、私の場合、結局はピストンクリアランスが過大な個体に当たってしまったわけで。 そんなこんなで本当の最終手段とも言える、シリンダー壁のコ...
Read more
やっぱり長距離高速移動はオイル消費が抑えられていた件
とまあ、そんな感じでしたよ、長距離移動時のエンジンオイル消費。 言うまでもなく、軽井沢トリップでの成果でした。 実はA4アバントを買ってから、これが最長距離な旅だったんです。 今までは往復で300km程度、しかも一般道もそこそこ走った状態でしたので、高速道路主体のここまでの長距離...
Read more
オイル過消費アゲイン。あ~あ。。
ぬかは漬けても喜ぶものじゃありませんが。 どういうわけか、 過消費対策 から500kmを超えた辺りで、また症状が再発しました。 一応、様々な走行シーンで試してみたんですけどね~。 通勤のチョイ乗り、中距離、長距離、低速、高速、坂道、山道、ワインディング、ぶん回し(笑) あ、ぶん回...
Read more
【オイル減り本当のまとめ⑤】オイル過消費車両を簡単に見分ける方法
前回 までで粗方のことは書き終わりつつ、いよいよ今回で最終回となりました(予定)、オイル減り本当のまとめシリーズ。 そこまで需要はないだろうと適当に書いたのですが、なかなかのアクセス数で(驚) もしかして、オイル過消費に悩んでいる方、結構いらっしゃったのでしょうか? そうであれば...
Read more
【オイル減り本当のまとめ④】今時の直噴エンジンは大丈夫なの?
前回 までで、オイル過消費車輌についての原因と対策は書き終わった・・・つもりです。 で、今回は、今どきの直噴って大丈夫なの?的な記事。 結論から申し上げますと、答えは「ノープロブレム!」だと思っています。 その理由を書きましょう。 メーカー、サプライヤーは日々、様々な問題を研究し...
Read more