Main menu

Pages

思い出

レンズ沼のイラスト
一眼レフカメラのレンズを買い続ける沼に落ちた人のイラストです。
Read more
ネグロスで聴くユーミン
waled b 20 9月 2017
昨日の投稿でアップした オフィレニア5人姉妹 のイラスト。このシリーズとしては、 マニラ・ガール 以来となる気合の入れようで、2週間以上も、生活のかなりの時間をイラスト描きに費やしました。勤め人だった頃を思い出すほどの勢い。 勤め人と言っても、営業や事務ではなくデザイン職。40歳...
Read more
スマホで撮影する人のイラスト(女性)
スマートフォンで写真(写メ)を撮影している女性のイラストです。
Read more
スマホで撮影する人のイラスト(男性)
男性がスマートフォンを使って写真(写メ)を撮影しているイラストです。
Read more
自撮り・セルフィーのイラスト(女子学生)
SNSなどに載せるために自分の顔をスマートフォン(スマホ)で撮影(自撮り・自画撮り)している女子高生のイラストです。
Read more
自撮り・セルフィーのイラスト(男性)
SNSなどに載せるためにスマートフォン(スマホ)で自分の決め顔を撮影(自撮り・自画撮り)している男性のイラストです。
Read more
写メ会のイラスト
waled b 11 7月 2017
好きなアイドルとツーショットの写真を撮ることができる撮影会に参加したアイドルファンのイラストです。
Read more
カメラのスタビライザーのイラスト
waled b 05 7月 2017
カメラやビデオカメラの手ブレを抑えることができる道具、スタビライザーのイラストです。
Read more
勝ち組...なんでしょうか?
waled b 24 6月 2017
「あなたは、勝ち組ですよ。」 先日、ある日本人の友達と喋っていた時の言葉。どういう会話の流れだったのか、はっきりとは覚えていませんが、皮肉とかではなく、私のフィリピンでの暮らしぶりや、状況をちゃんと分かっている人が言ったので、とても印象に残りました。 勝ち組なんて言われたのは、も...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その10「クリスマスの奇跡」
前回 の続きです。 フィリピン人の家内と一緒になって、日本で暮らし始めたのが1998年の秋。お互いにもう30歳は過ぎていて、早めに子供が欲しいと思ってました。折しも20世紀の終わろうとしていた時期。できれば西暦2000年生まれの、ミレニアム・ベイビーだったらいいのに...。 とこ...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その9「孝行嫁」
前回 の続きです。 来日当初の秋冬、街路樹の落葉を見て「木が枯れていく!」と騒いだり、生まれて初めてのアカギレを盛大に痛がったり。それ以外にも、お風呂が大変。 湯船に浸かるという習慣がない熱帯のフィリピン。ちょっと高級なホテルならばお湯は出るけれど、大抵の家では水シャワーが普通。...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その8「やっぱり冬は苦手」
前回 の続きです。 やっと日本での、普通の結婚生活が始まりました。とは言っても、日本への渡航どころか、それまでフィリピン国外へ出たこともなかった家内。英語は TOEFL (世界標準の英語能力試験)で満点取るほどでも、日本語能力はまったくゼロ。最初は、日本での暮らしを手取り足取りで...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その7「配偶者ビザ取得顛末」
前回 の続きです。 ようやくフィリピン人の家内と結婚式も済ませたのに、一緒に日本には帰れないつらさ。事情が許すならば、日本へのビザが取得できるまでは、フィリピンで暮らしたかった。まるで、遠距離恋愛をテーマにした、JR東海のCM「シンデレラ・エクスプレス」(1987年)の気分。今で...
Read more
フィリピンで夢見る阪急電車
waled b 07 10月 2016
一時帰国の時に梅田駅にて撮影 関西地方に生まれ育った人には、阪急電車好きが多い。正式名称「 阪急電鉄株式会社 」によって運営されるこの鉄道は、1907年(明治40年)、小林一三さんによって創業されたそうで、大阪の梅田ターミナルを拠点に、宝塚・神戸・京都を結ぶ関西屈指の私鉄です。 ...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その6「ついに結婚」
前回 の続きです。 1998年4月25日、私たちは、フィリピンのネグロス島・西ネグロス州の州都バコロドにある、ルピット教会( Lupit Church )という場所で結婚しました。4月末と言うと、フィリピンでは最も暑い季節。昔ながらのカトリック教会の聖堂には、冷房もなく、扇風機と...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その5「超遠距離恋愛」
前回 の続きです。 性懲りも無く、またもや始めてしまった3000キロの超遠距離恋愛。フィエスブックやスカイプ、LINEもない1990年代。インターネットそのものが、まだ本格的に普及する前で、日本ですらダイアルアップが主流の時代でした。そもそも相手に個人アドレスがなく、ようやく勤め...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その4「神さまの思し召し」
前回 の続きです。 初めて会った時の家内は、三十を少し過ぎたぐらい。童顔で、高校生と言っても通るような風貌でしたが、フィリピンの東大とも言うべき、フィリピン大学を卒業し、そのまま大学院を経て大学に残り、研究員をしているという「超」インテリ。 あまり結婚願望もなかったようで、叔母の...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その3「お見合い@ネグロス島」
少し間が空いてしまいました。 家内との馴れ初め話 の続きです。 伊丹教会で知り合った、日比国際結婚のMさん夫婦。旦那さんが日本人だと書きましたが、実は日比ハーフ。太平洋戦争の開戦前に、日本から単身フィリピンへ移り住んたお父さんと、その移住先のネグロス島生まれのお母さんの間に、生ま...
Read more
奥さまはフィリピーナ...か? その2「教会で会いましょう」
waled b 23 9月 2016
前回 に続き、今回は家内との出会い編です。 もし私たち夫婦が、日比国際結婚のカップルとしてユニークだとしたら、それは出会いのきっかけになったのが、少々変わった場所だということになるかも知れません。1980年代頃のフィリピン女性と日本人男性の出会いの場と言えば、多くがフィリピンパブ...
Read more
私的名曲選5 「マイ・ブーカス・パ」(明日があるさ)
waled b 10 9月 2016
May Bukas Pa マイ(May)〜パ(Pa)で「〜もある」。ブーカス(Bukas)が「明日」。今回は、タガログ語でまさしく「明日があるさ」という題名の歌をご紹介します。 「明日があるさ」というと、1963年(昭和38年)に発表の、今は亡き、坂本九さんが歌ったヒット曲を思い...
Read more