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いつも幸せを運んでくれる子供達へ、東京ディズニーランドホテルで迎える朝をプレゼント!

広島のイクメン、2児のパパです。

IT関連というハードワークとブラックなフレーバーがただよう職種のためか、少し前までは毎日終電で帰宅していましたが、環境が変わり毎日子供たちと一緒にお風呂に入れる時間帯に帰宅出来るようになりました。




現在は休日のお出かけだけでなく、平日も夕食を一緒に食べ、お風呂に入り、寝る前のお勉強や読み聞かせに寝かし付けなど、文字通り毎日子供と過ごしています。

子供たちと過ごす時間が増えてからあらためて感じたのは、今しか体験できない天使の羽が付いたオチビたちとの時間をより大切にしたいと思うようになったこと。

「こんどからパパのなまえは100えんね」

「きょうようちえんでみんなのまえでおきがえのおてほんになったよ!」

帰宅すると飛んで迎えに来てくれる子供たち。お風呂での他愛の無い会話や、近所の公園へのお散歩など、当たり前に感じている日常の生活は掛替えの無い価値があるものではないでしょうか。

趣味や自己啓発などで個別の時間を確保する必要もありますが、親と関わる時間の長い小学校低学年までの期間は、可能な限り子供たちを優先して行きたいと思います。



と、子供たちから学ぶ事って本当にたくさんあるなと感じていた2児のパパですが、子供たちに

「今度のお出掛けはどこへ行きたい?」

と尋ねると、いつものように

「ディズニーランド!!×2」

少し甘やかし過ぎのような気もしますが、自称イクメンらしくこのまま砂糖たっぷりで甘やかして行くため、5月31日で4歳になる長男に東京ディズニーランドホテルで迎える朝をプレゼントすることにしてみました。


思い付きで仕事帰りに旅行代理店へ立ち寄った所、5月30日泊の東京ディズニーランドホテルの空室状況は残り1部屋!これはもう誰かが長男のために残してくれた一部屋に違いないと即決でお部屋を押さえて頂き、2泊目はシェラトンのトレジャールームを予約しました。

前泊スタイルでの2泊3日なら学校を休まずに行けるディズニーランドへの家族旅行。5月30日、子供たちが学校から帰ってきたらサプライズでディズニーランドへ出発する予定です。

5月のディズニーランドと言えば、ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジと、


ディズニーイースターだと思いますが、5月末のディズニーランドと言えばやっぱりコレ、、


2014年5月29日より始まる、東京ディズニーランドキャッスルプロジェクション、ワンス・アポン・ア・タイムですよね。

東京ディズニーランドホテルへの宿泊は決して安くありませんが、だからこそ子供たちが小さいうちに連れて行ってあげたい場所の一つ。5月31日、東京ディズニーランドホテルで迎える4歳誕生日の朝は、子供ではなく親の夢がかなう場所になりそうです。

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