法事のため帰省した田舎で子供たちとタケノコを掘ってきました。
タケノコを掘る前に金魚が生きているか確認する子供たち。元気に泳いでいる姿に3歳の長男も嬉しそう。
タケノコ山は祖父の家から徒歩3分、田んぼや牛舎の脇を抜けて行きます。
途中、2m近い大きさの蛇が道路の脇でお亡くなりになられていました。
手入れする人が居なくなりジャングルと化したタケノコ山。子供たちの頑張りもあって、ほぼ竹となったタケノコを含め、5本のタケノコを見つけることが出来ました。
20年前、従兄弟と一緒に遊んだタケノコ山。その子供たちが一緒にタケノコを掘っているのを見るのは不思議な感覚です。
チビたち。
君たちのお父さんはタケノコ山の横にある牛の肥溜めにハマッたことがある強者だからね。
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