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グランセノーテ&タージマハ行ってきました!



東京は桜が満開になったと思ったら雪が降ったようですね。東京の皆さん、大丈夫でしたか?

こちらプラヤは今日も太陽輝いております。  (お肌のためには油断大敵ですわ~。)

ご無沙汰しておりましたヨネモトです。


さて昨日4月7日は、アドバンス講習を終えたばかりのお客様とグランセノーテ&タージマハの2つのセノーテに行ってきました。

空青く、雲も綺麗。

人気のグランセノーテなので早めに出発。まだまだ人もまばらです。

呼吸を整えいざ潜降!


 セノーテダイビングをして旅の思い出の1ページにしたいというバックパッカーのお客様。アドバンスを取得したばかりで、ドキドキのセノーテダイビングの始まりです。
                 


                     (一番ドキドキしていたのは後ろに小さくなってついていった私かもしれませんが)



エントリーポイントでは、ウェディングフォトの撮影をしていました。初めて見る水中ウェディングの撮影。水中から眺めていたら案外つらそう。お嫁さんはウェディングドレス、男性もロビンフッドのようなシャツ姿で素潜りして水中キス。。。  記念ですね、記念。 ロマンチックな水中キスなどできるカップルっているのかなぁ。                            私はしなくてもいいかな。


 グランセノーテでは、今回も美しい光のカーテンが見れました。


                                                                               
後ろにはスノーケラーの姿が。人気のGセノーテですね。
  
2本目はタージマハへ移動。移動の途中に小腹へった~の軽食です。


今回はローカルのお店でコチニータピビルをトルタ(パン)で食べることにしました。

コチニータピビルはアチョテという木の実と酢やライムに付け込んだ豚肉をバナナの葉にくるんで蒸したプラヤのあるユカタン地方の料理です。トルタやトルティージャでいただきます。

なかなかパンチのある味付け。ビールのつまみにお肉だけでも絶対あり。


コチニータピビルのトルタ


 すみません、また食べ物ネタになってしまいました。ええ、今日のブログの主役はセノーテダイビングです!!!


タージマハ到着時には太陽も高く上っており絶好のコンディション。

大きなエントリー口から入り幻想的な鍾乳石を見ながら進んでいき、第2のセノーテシュガーボールではとってもきれいな光の差し込みを見ることが出来ました♡ お客様も感動されていたご様子で、良かった~~~~~。


初めは緊張されていましたが、だんだん慣れてこられました。
 
最後の光のビームの前でパチリ。しかし… 


コチニータピビルの写真を撮った後に急いでカメラのセッティングをしてしたので、途中からカメラトラブル発生。ハウジングの中がだんだん曇ってきて、、、。


はぁ~、学ぶこといっぱいです。


今まで海ブログを読む立場にいましたが、今度は書く立場になり、悪戦苦闘中。これまた頑張りますので、皆さん末永くお付き合いください。


では、皆さま、週も後半、良い1日をお過ごしくださいませ。


Hasta luego!



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