昨日のオリオン大戦について、地球にはレプティリアン等の侵略はあるのかの話しもありましたので、今日はそのことについて書いてみます
オリオン座方面にある星では、かつて好戦的な種族の宇宙人種によって侵略され、星が滅ぼされてしまい、地球へと逃れてくる方がいました
地球でもそうした好戦的で侵略的な考えを持つ宇宙人が来ないのかと言う事ですが、実際には来ています
デイビッド・アイクという方が人類の歴史の背後にはレプティリアン(爬虫類型宇宙人)がいて、影で世界をコントロールしていると言う方もいます
裏ではこうした闇系の宇宙人が地球に来ていて影で影響を与えているのは事実です
そのもっとも影響を受けているものと言うのが、実は共産主義思想であり、現在の中国や北朝鮮に影響を与えています
共産主義が世界に広まった背景には、そうした闇系宇宙人の働きがあります
共産主義の自由を抑圧しる平等思想を端的にいうと、人間を家畜のように扱う思想と言えるのです
自由が無いかわりに食料は与えれれて皆が平等に暮らす社会と言うのは、牧場の牛や、養豚場の豚と近いのが分かるでしょう
家畜は平等に同じような小屋のスペースで暮らして、同じ量の餌を与えられて、平等で生活を保障された環境で生きています
自由よりも平等を重視する社会では、そのように家畜のように飼われる社会となり、飼い主(国家)にいつ命を取られてもよい状態となります
食人種の宇宙人からすれば、共産思想で世界を牛耳れば、地球に人類牧場が完成するのです
そうした宇宙人種が隠れていないで、どうして力技で侵略をしないのかですが、地球には地球を守る宇宙の仲間たちがいるからです
幾つもの星からなる仲間たちが協力して、この地球を悪いものから守っているため、直接的に支配に乗り出すことは出来ず、影で暗躍しています
あわよくば地球を乗っ取ろうとしているのは事実ですが、同時に地球を守る勢力もあるために、完全には出来ずにいます
そのように人知れず守ってくれている存在がいるからこそ、地球は魂の修行場として存続していられます
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