安保法案など日本で様々に議論されている問題について、日本の神々がどのように考えているかを書いてみたいとおもいます
かつて社会党の村山富市が総理大臣をしていたときに、日本は阪神・淡路大震災がおこりました
この社会党の考えと言うのが自衛隊を否定するものであったわけですが、震災の起こったときに、自衛隊の出動が政治判断によって遅れたために、災害が拡大しました
このような大災害の発生の背後には神々のお考えが反映されているものと思えます
村山氏の場合も、彼やその党の考えに対して、日本の神は怒りを現されたといえます
この社会党は、現在は社民党に名前を変えて、現在も安保法案に一生懸命反対をしています
そしてかつての社会党の一部は、民主党へと流れていきました
その民主党が政権に取ったときに起こったことは皆さんもご存知でしょう
日本の防衛や防災の力を削いでいった民主党の時代に、またしても東日本大震災という大きな災害が日本を襲いました
日本の防衛力を否定したり、削減しようと考え、日米同盟や安保に反対や消極的で、親中的な政党が政権を取ったときに、日本は大災害に見舞われています
かつて民主党が政権と取ろうとしていた矢先には、神社などでお祭りで死者が出たり、神木が倒れたりなどの異変が全国的に発生していました
わたしも村山さんが総理の時に大震災が起こったことを引き合いに出して、民主党政権が誕生すると、同じように災害がおこる危険性があることを述べていました
実際にご存知の通りの結果となってしまいました
また現在も、日本の安全保障の問題が議論されている時に、全国各地でまるで言い合わせたかのように、火山の活動が活発となり、危機管理を高めなくてはいけない状況となっています
このように日本の神々がどのような思いで政治を見ているか推定すれば、日本が防衛力をもって危機に対処すべきであると考えていることが分かります
もしも日本が神々の望まない方向にまた進んでいくのなら、火山の噴火だけではなく、もっと厳しい状況が訪れるでしょう
1923年に関東大震災が発生して、その後首都直下は起こっていませんが、70年周期で起こるとされる関東大地震のエネルギーはすでに満タンと言えるでしょう
東海地震についても100年~150年周期でおこるとされていますが、すでに150年を過ぎていますので、こちらも危険水域にあるといえます
もし本気に神々の怒りが降ろされるとしたら、ある火山の噴火を前後して大都市周辺での地震が襲う可能性があると思います
あらかじめ警告しておきます
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