以前にブログでも書いたことがありますけど、宇宙から飛来してきた魂の中には、母星が侵略されてしまい、地球へと逃れてきた方々がいらっしゃいます
その事について、以前の記事に みずほさんからのコメントが通じるものがありましたので、紹介させていただきながら話してみたいと思います
こんばんは。
以下はコメントからの引用となります
オリオン座を見ると、悲しい思いが込み上げて来ました。また、以下のような考えも浮かんできました。
あの星域の住民は科学も精神も発達していて、リゲルの人々はとても利口で、ベテルギウスもベアトリクスもみな平和を愛していました。
しかし、どこからか侵略者が現れ、俗っぽく言うと、ズタズタのメタメタにされました。オリオンの者たちは平和や調和しか知らなかったので、レプティリアン的な考え方の者たちに対応できませんでした。
戦禍で消耗したベテルギウスは星ごと滅んでしまいました。利口だったリゲルはその真っ直ぐな精神を歪めてしまい、レプティリアンと交配する道を選んでしまいました。
そして自分と母(今世の)は宇宙船に乗り、地球へ逃れてきました。
、、、以上、真偽は判らないのですが、安保の話とどうもダブってしまいました。
宇宙には非常に平和に暮らしている星もありますので、そうした星から来られた方の中には、武器を持って戦うこと事態に抵抗があり、今回の安保反対の人の中にはそうした星からの魂もいらっしゃることだと思います
ただ、宇宙においても、そうした調和された星で、何らの防衛力を持たない星であった時には、レプティリアン種などの肉食獣系の凶暴な宇宙人によって侵略され、奴隷やあるいは食料源として家畜のように扱われてしまうことがあるのです
上記のいただいたコメントも現実にあった出来事かもしれないと思います
地球にはそうした星から逃れてきた魂も受け入れて人間として転生されてきている場所となっています
もちろん単に逃れてきたと言うだけでなく、地球に教訓をもたらそうとするために来ている方もいらっしゃるでしょう
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