ペットの死後に生活する霊界についてアンケートで質問がありましたので、取り上げてみたいと思います
以前に書いたことがあるかも知れませんが、昔マルチーズという種類の犬を実家で飼っていたことがあります
最後は老衰で亡くなったのですが、最後はもっと世話をしてやればよかったなっと悔いの残った想いがありました
それから数年が経ち、夜中に起きると金縛りにあって体が動かない事がありました
何となくですが、お腹に丸いサッカーボール大の白い毛の玉が乗っている様に感じられました
どうもそれは以前に飼っていたマルチーズだったようなのです
自分の悔いの思いが引き寄せてしまっていたのかも知れません
その時に、マルチーズを光の世界へと帰すイメージをいたしました
すると新築の綺麗なお屋敷に、ペットだった犬が暮らしてはしゃいでいる姿が見えました
おそらくそれが彼の帰った霊界の姿だったのでしょう
彼は屋敷犬だったため、広いお家のような場所を住処として暮らしたのでしょう
そのようにペットは彼らが快適に暮らせるような環境の中に帰られて霊界で生活しているようです
スピリチュアル関連の本には、動物の霊は一つの大きな塊のような中へ吸収されるようなイメージで書かれているものもありますが、ペットなどの個性化が進んでいる霊は、あの世でも固体として暮らしているようです
虫とか魚とか、あまり個性化が進んでいないものについては、ひとまとまりに集合するのかも知れません
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