Main menu

Pages

リビングの物干しの光景がもうアレなんで昇降式に変更

このエントリーをはてなブックマークに追加
こんな状態の我が家の物干し。
これがリビングの光景なんですが、垂れ下がったこいつらが邪魔に感じることもしばしばでして。。

場所的にはここなんですが。
リビング入って真正面。
嫌でも目につきます。

こんな感じで。

洗濯物がなくても、アイロンがけ前のワイシャツとか置いてありますし。
何とかしたいところだったんですよね。

で、これを昇降式にしたら少しはマシになるかなって思い付き、土日に取り付けました。
付けたのはコレ。
リンク貼っておいてなんですが、ヤフオクで新古品をいくらか安くゲットできました。

もともと付いているホスクリーンをサクッと取り外して、ちょちょいっと取り付けました。
この蛍光灯みたいなのがそれです。
これは収納している状態。
ちなみに、下の方に見える壁の汚れは娘が2~3歳の頃にしたクレヨンの落書きです。。(消えないorz)

で、何かを吊るしている状態。
洗濯物をかけるときは下げて、吊るしたら上げてって感じで。

まあ、少しはマシってところでしょうか。


ちなみに作業時間は30分程度でした。
ビスを3本止めるだけですからね。

これらの道具のおかげで、簡単にできました。

≪ワンプッシュ ONE PUSH 下地さがし≫
≪ワンプッシュ ONE PUSH 下地さがし≫
価格:1,300円(税込、送料別)

この2点があるだけで、かなりDIYの幅が広がったりします。

木造住宅の天井に何かを取り付ける場合、天井の下地(野縁)は三尺(910mm)×尺五寸(455mm)の長方形でグリッド化されていることが多いので、それを念頭に探していくと簡単です。
まれに、短手方向が一尺(303mm)ということもありますが。
いずれにしても、柱芯から寸法を追う必要があるので、壁面から計る場合は壁厚+柱の半分の分を控除する必要があります。


そんなこんなで、道具さえあれば超簡単DIYでした~。
真似される方は自己責任で。

んでは!








reactions

コメント