ニュースでミャンマーでの選挙について報道がなされております
ミャンマーは長い間、軍事政権が続いておりました
今回の選挙ではアウンサンスーチーさん率いる野党が政権をとれるかということで注目されています
彼女はミャンマー・旧ビルマの建国の父といわれるアウンサン将軍の娘で、同国の非暴力民主化運動の中心人物として活躍し、ノーベル平和賞も受賞されています
この方の前世について感じられるのは、国ははっきり分かりませんが、東南アジアのどこかの地域課と思いますけど、男性の国王として生きられた経験がおありのようです
当時は仏教を国の中心として据えて、国内の融和を図る方向で改革をなされた方だったようです
仏教徒国王として、理想的な国となるように努力されていました
国といっても今でいえば県や州などの小さな地域であったのですが、周囲の国々とも融和政策をはかり、平和的な共存共栄をねがって活躍されていたようです
東南アジアの歴史への知識が私に不足しているため、どなたかわかりませんが、かなりの功績を残されているようですので名前の残っている方かも知れませんね
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