そんなFLモデルが極寒地でのテストをしていたようです。
A3セダンとの共通点も多いので、ちょっとネタにしてみました。
これを見る限り、A3(8V)のフェイスリフトモデルはかなり変更点が少ないような気がします。
ライト類の光り方や形状は、ほぼほぼ前期のままっぽいですし。
アウディっていうとフェイスリフトでガラッと変えてくることが多かったんですが、どうもA3(8V)に関してはそこまでにはならなそうですね。
しいて言えば、フロントグリルとフロントバンパーの形状が変わるかなってところでしょうか。
シングルフレームグリルは徐々に六角形化していったのですが、上の2辺(ヘッドライト目元)が大きくなりそうです。
また、フロントバンパーはそのシングルフレームの下側を凹っと囲むような形でスリットが入っていますね。
顔に関しては、ちょっとお上品な感じになりそうな気がしているんですが、どうでしょう?
リアもカモフラされているので変更がありそうですが、シルエットを見る限りでは気付くこともなく。
サイドステップ形状からしてSラインのように見えますが、リアディフューザーがちょっと違うような気がするな~って程度ですかね。
そんなこんなですから、A3(8V)はパッと見よく分からないくらいのフェイスリフトで済んでしまうかも。
ってことは、装備関係もそれほどアップデートしないような気がします。
マトリクスLEDヘッドライトが付くようなら魅力が増しますが、そうでなければ前期型で十分に思ってしまいますね。
まぁそれだけ、前期の時点で完成度が高めってことなんでしょうが。
どうなりますかね?
んでは!
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