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運気を上げる図形・シンボルと下げるシンボル


以前に色について、運気と関係するのかの質問をいただいて、明るい色は良い影響を与えて、暗めの色はよくない影響が出る可能性のある事を述べました

色以外にも、図形やデザインにも、人への影響があるかを書いてみます
昔から人はざまざまなシンボルを用いてきました

宗教的には例えばキリスト教では十字架のシンボルを用いてきましたし、キリストを表す魚の図形なども用いられています

天皇家では菊の文様を用いられることがありますし、陰陽師では五芒星が用いられてきました

ちなみにこのブログでも五芒星を使っておりますが、それは星からの力といいますか、加護を得るためのシンボルでもあります

古来よりそうした図形がシンボルとして様々に用いられてきましたけど、何を意味していたでしょうか

実は、その図形やシンボルを通して、縁の法則によって、その図形に関連するものとの繋がりができるのです

クリスチャンは十字架をされることが多いですけど、それは霊的にもキリスト教系のエネルギーと繋がっているといえます

また逆に悪い縁を結ぶものとしては、五芒星を逆に描いた図形がありますけど、それは逆のエネルギーと繋がり、悪魔崇拝などで用いられています

ほかにも卍(まんじ)は仏教の寺院を表すシンボルとしても利用されてきましたけど、向きを逆にして傾けた逆さまんじはナチスドイツなどでも利用されてきました

そうした図形やシンボルを持ちることで、特定のエネルギーを引いたり、縁を結んだりするわけです

わたしも宇宙からの支援を得ようとするときには、五芒星を手で描きながら、エネルギーを引いてくるイメージをいたします

ですので、加護を得るための祈り文を紹介しましたが、唱える際に、五芒星などの図形を印刷しておくか、手で切って描いたりするとより効果が高まるでしょう

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