先進国のカナダでは、がんは治療しないそうです。
日本ではガンは 100%抗ガン剤を盛られ、放射線を当てられ、手術で切られる。カナダでは、最も多い治療法は 「何もしない」 のだ。なんと「無治療」が 22%。
最近の研究では、「何もしない患者が、最も治りやすい」 ことが、分かってきた。
「手術治療」は、 6% (日本は 17倍)。
「抗ガン剤」は、5% (日本は 20倍)。
「抗ガン剤」と「手術」は 12% (日本は 33倍)。
日本は国際的に本当に異常な世界である。抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い 。
私の知り合いの人がつい最近、癌で急死しました。昨年の夏に集団検診で癌が見つかって、急遽入院されて、あっという間に、癌の摘出手術をされて、片方の腎臓を失いました。抗がん剤治療を受けてその後退院されたのですが、三ヶ月後に癌が再発して再入院して、その半年後に亡くなられたのです。癌患者の大半は手術しても、放射線治療しても、抗がん剤治療で命を落としているのです。それもほとんどの癌患者が癌で死んでいるのでなく、抗がん剤治療による副作用と免疫機能喪失で肺炎など癌と関係ない病気で亡くなっているのです。何故?癌で入院して癌でない病気で大半の癌患者たちが亡くなっていくのでしょうか?。そこにミステリーがあるのです!そこに公然の秘密が隠されているのです。癌は治らない病気だからしょうがない?諦める?そんな患者たちの無知に付け込んで荒稼ぎするのが悪質な癌医療の正体です。
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