そんな私でも、この積載力には助けられています。
実はこれ、ヤフオクで出していた大型の書斎机(※)を解体して載せたものです。
※先日ご落札いただきました・・・http://audi-importcar.blogspot.jp/2016/01/15349800.html
それでも、これを難なく積める積載性。
組み上げた状態で、最大寸法が幅1400×奥690×高955(mm)にもなるこの書斎机。
まあ、こちらはばらして4個口にできましたが。。
キャビネットは、ばらせませんでした。
幅420×奥520×高640(mm)と、意外にかさばります。
それでも、これらすべて5個口になった大型・長尺な荷物を積んでもなお余りある積載性。
本当、必要十分だな~って思えるんですよね。
これまでも、11月という寒い時期に家族旅行した際(小さい子ども二人を連れているので荷物多め)、行った先のリンゴ狩りでリンゴを獲りすぎてしまっても困りませんでしたし、本当、この積載性に助けられることがあります。
積載性はVDA方式で容量であらわされることがほとんどですが、個人的には平面的な広さの方が重要なんですよね。
この点、私の場合、Dセグメント以上のステーションワゴンであれば、それは必要十分なわけで。
時々とは言え、やはりこういう助かるシーンがちょいちょいあるってことは、それなりに自分のニーズに合っているんでしょうね。
というわけで、次に乗るのもDセグのステーションワゴンからってことになりそうです。
そうなると、やっぱりドイツ車から離れられなさそう。
デザイン性や走行性能、そして存在感からすると結論はそれなんですよね。
ちなみにこの「存在感」、結構大事だと思いますよ。
やっぱり、周囲に意識されるってことは認識されているってことですから、認識されていない場合よりも事故率は減るように思います。
ま、こじつけですけどw
要は趣味の問題かww
んでは!
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