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睡眠中に魂はあの世に行っている?



いままで頂いていましたアンケートの質問は、幾つかをまとめて一つの記事に書いていましたが、それだと題名で何を書いているかわからないところがあるため、これからは細かくなりますが、一つの質問ごとに記事をアップしていきたいと思います

もしアクセスが減ったり手間がかかって面倒になったりした場合は、しれっとまたもとに戻すかもしれません(笑)



Q、寝ている間に、魂はあの世で休養を取っていると聞きますが、本当でしょうか?

A、睡眠中に人の魂は、肉体から離れて、本来の世界である、あの世に行っているようです

そしてあの世で休養といいますか、霊的なエネルギーのチャージをしているようです

あの世には霊的な太陽があって、その光を浴びて、まるで植物が光合成するように、人の魂もエネルギーを受けているといわれています

基本的にはエネルギーの補給に行っているわけですが、なかには違う世界に行ってしまうこともあります

何かに追いかけられたりとか、悪夢を見たことがある人も多いでしょう

その場合には、霊界でも下層の霊域である不調和な霊域=地獄界と呼ばれる世界に言っていることがあります

そうした悪夢が続いていると、なかなか疲れが取れないでしょうが、エネルギーの補給が十分できないためですね

悪夢をよく見る時には、ご自身の心境が落ちていないかを反省されるとよいかと思います

ちなみにブログでも書いたことがありますけど、どうも私は睡眠中に不調和な霊域に行って、そこの住人を何とか助け出そうとするお仕事をしているようです

自分だけで見ていたときはただの夢かもと思っていましたが、夢で一緒に救出に行った知人から連絡があり、自分と同じ内容の夢を見たと言われたことがあり、どうも実際に霊界に行っているらしいと分かるようになりました

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