Q、人間以外の動物は亡くなると個霊としてでなく集合魂として霊的進化を進める・・とスピリチュアリズムで学びました。再生する動物が増えているとはどのように理解すべきでしょうか
A、私の拝見した例では、ペットとして飼われていた動物は、あの世で個体霊として暮らしているようでした
以前に実家で犬を飼っていたことがあり、そのペットが亡くなった後に、霊会での様子を夢で見せてくれたことがあるのですが、個別の霊体として暮らしているようでした
動物でも、人間のペットとして暮らしていたものは、個性化が進んでいて、霊的にも個霊として生きているのではないかと思います
自然界の動物霊には、あの世に帰ってから個体の霊として暮らすのではなく、グループの霊同士が集合してひとまとまりになって存在しているものがあると思います
手塚治虫さんの漫画では、死んだ後にすべての霊がひとつのまとまりとなる描写がありましたが、自然界の生物にはそうしたまとまりとなって生きているものがいるかと思います
再生する動物が増えているというのは意味がよくわかりません
地上に転生する動物霊ということでしょうか
以前に人間とともに暮らしていた動物が、今世でペットとして生まれてくるのを視たことがあります
人とともに暮らす動物の霊は、別な動物として生まれ変わって、また人間と近くで暮らすことがあります
それが増えているか減っているかというのはわかりません
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