本日もいただいています質問に答えていきたいと思います
Q、質問?インカやマヤの前世のある人の特徴と使命を教えて下さい。?カウンセラーになるように指導されましたが、するべきでしょうか?
A、特徴は人それぞれで千差万別だとおもいます
それよりも、別な方に前世がそうだからカウンセラーになるように言われたのでしょうか?
カウンセラーというのは人の悩みなどに相談していく人でしょうから、厳しい言い方になりますが、そのように人に言われて迷っているのならやるべきではないと思います
Q、いつも楽しく読ませてもらってます(^^ )ところで、占い師として有料で人の人生を占う事はよくないことですか?
A、占いは人を運命論に導いてしまい、本人の努力などをないがしろにしてしまう可能性があるため、あまりお勧めはしません
ただ、善か悪かではありませんので、とめることはりませんが
やられるのでしたら、なるべく努力によって道は開かれる、運命は変えていけることをお伝えできるといいですね
ただ、善か悪かではありませんので、とめることはりませんが
やられるのでしたら、なるべく努力によって道は開かれる、運命は変えていけることをお伝えできるといいですね
Q、美容整形はスピリチュアル的にOKですか?NGですか?
A、完全には否定できないと思います
例えば歯並びが悪くて、それを矯正するのでも厳密にいえば整形に入ってしまうでしょう
しかしどこまでしてよいか限度はあるのではないかと思います
頂いた体にメスを入れてしまうわけですから、無暗に行っていると、何らかのカルマとして残る可能性があるのではないかと感じられます
昨日はちょうどテレビで美容整形を繰り返している方が出ていましたが、来世では逆に人に顔を切り付けられて醜くされてしまうなんて怖いことが起こらなければよいなとも思えます
本人の努力によって見られ方は変わっていきますので、なるべく整形外でやられるのがよいのではないでしょうか
あまり安易な道は選ばないほうがよいかと思います
例えば歯並びが悪くて、それを矯正するのでも厳密にいえば整形に入ってしまうでしょう
しかしどこまでしてよいか限度はあるのではないかと思います
頂いた体にメスを入れてしまうわけですから、無暗に行っていると、何らかのカルマとして残る可能性があるのではないかと感じられます
昨日はちょうどテレビで美容整形を繰り返している方が出ていましたが、来世では逆に人に顔を切り付けられて醜くされてしまうなんて怖いことが起こらなければよいなとも思えます
本人の努力によって見られ方は変わっていきますので、なるべく整形外でやられるのがよいのではないでしょうか
あまり安易な道は選ばないほうがよいかと思います
Q、自分でも何となく前世ってわかるものでしょうか?例えば惹かれる音楽や料理、趣味、好みのファッション、顔立ち等は前世の影響受けてたりとかしますか?
A、その人の性質・性格や惹かれる趣味とか好みで多少推測はつく場合があります
ある本を読んでいると、その著者が学生の頃に、バス停でカントの「純粋理性批判」という難しい哲学書がありますけど、それを夢中で読んでいて、ついついバスに乗り遅れてしまったというエピソードを書かれていました
著者は何か崇高なものを学んでいるのが無上の喜びを感じるのでしょう
こうした方は、前世で修行僧をされていたのだと思います
悟りを目指して修行されていたのが、何か崇高なものを目指して努力することに喜びを感じるようになっているわけです
このように、その人の志向を分析すると、だいたい前世ではどのような生き方をされていたのかが予測つくと思います
ある本を読んでいると、その著者が学生の頃に、バス停でカントの「純粋理性批判」という難しい哲学書がありますけど、それを夢中で読んでいて、ついついバスに乗り遅れてしまったというエピソードを書かれていました
著者は何か崇高なものを学んでいるのが無上の喜びを感じるのでしょう
こうした方は、前世で修行僧をされていたのだと思います
悟りを目指して修行されていたのが、何か崇高なものを目指して努力することに喜びを感じるようになっているわけです
このように、その人の志向を分析すると、だいたい前世ではどのような生き方をされていたのかが予測つくと思います
Q、樹木葬、散骨、ネット墓など今時は様々な埋葬がありますが、成仏にはどんな埋葬方法でも関係ないものでしょうか?
A、最近はお墓にも入れない0葬なるものもあるようですね
成仏には関係ないかもしれませんが、お墓の意味について書いてみます
一つには、亡くなられた方との交流する、アンテナのような役目があります
亡くなられたご先祖の方に思いを向けるときに、お墓の前で思いを伝えると、亡くなられた相手の方に通じやすくなります
お盆などにお墓参りをされて、この一年はこういうことがありましたっとご先祖にご報告するようにすると、きっとご先祖も喜ばれるとおもいます
そしてお墓のもう一つの役割は、どうも、まだ浄化されていない方の場合に、お墓にとどめて、悪さをさせずに、浄化するまで封印といいますか、お墓にとどめておく役割があるのではないかと思われます
これは他に言っている人を聞いたことが無いのですが、どうもそうした役割があるように思えます
浄化されていない霊の場合、あの世に旅立てずにいるため、どこに行けばよいか行き場を失ってこの世を彷徨うことがあります
その時に、亡くなったらお墓に入るものだという考えがあるため、未浄化な霊がお墓に憑いていたりします
よくお墓で霊を見るのも、未浄化な霊が多くおられるからでしょう
そうした未浄化な霊が、お墓がなかった場合はどうなるかというと、今まで住んでいた家に憑いてしまうでしょう
すると、お家に住んでいる家族などに憑依して悪影響を与えてしまい、ますます浄化が遠のくこととなってしまいます
ご家族のほうも不幸な目にあってしまのでよくありません
お墓を作ることで、そうした未浄化な霊が、家族や他の人に悪さをしてしまわないように、お墓にいるようにさせ、浄化するまでの期間をそこで過ごさせる役目があるのではないかと思います
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