Q1、自殺や不倫や倒錯した性愛等を美化する創作作品について、テーマにしてほしいです。私自身、思春期に、そういう小説に嵌り、そういう世界を体験してみたいという気持ちに駆られたことがありますが、良くないことと思いますので。
Q2、映画、漫画や小説等はホラー、性的な物、残酷な物、美しい感動作、コメディなど様々な物がありますが、よく親しんで見る作品は、霊的にも影響あるものでしょうか?やはりなるべく健全な世界観の作品が安心ですか?
A、以前にロックなどのネガティブな作品とよく接していると悪影響を受けるという話をしたことがあります
音楽や絵画などもそうですが、当然、映画や小説、漫画など、創作物には同じように人に影響を与えます
倒錯した世界を描いていたり、ネガティブなものが強いものをよく見たり聞いたりしていると、悪影響がでてきます
作品にはそれぞれ何らかの霊的影響を受けてつくられていますので、それがよいのもであれば人にも良い影響が出ますし、悪いものであれば悪影響が出てきます
私も霊的な感覚が出る前には、ホラー映画や怖い小説や漫画をよく読んでいたのですが、霊的なものを感じられるようになってからは、ほとんど見ないようになりました
ですので身の回りにはなるべく良いもの良い作品を置いておくのがよいでしょう
悪いものを見たり置いておくと、悪い出来事を引き寄せてしまいます
良いものを見ていると良い影響があって、良い出来事を引き寄せるようになります
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