熊本での災害などを受けて、その神意はどこにあるのか、神様のお考えは何処にあるのかを聞かれる方もいます
今日はそのことについておさらいとして述べたいと思います
今の日本には大きく分けて二つの特徴ある考えが蔓延しているといえます
その一つが唯物論・無神論であり、もう一つが自虐史観です
唯物論というのは、死んだら何も無いという考えで、物だけが実在していて、霊や魂は存在していないと考えます
そして神は存在せず、あの世も無いと考える思想です
そうした神や精神的なものを否定し、物だけを重視する唯物論が日本では繁殖しています
もう一つは自虐史観というもので、日本はとても悪い国であり国民だというネガティブな思想です
従軍慰安婦や南京大虐殺など、戦時中の日本は悪いことをしたので、罰せられて当然という思想があります
安倍首相もかつての自虐史観を植え付ける「村山談話」を踏襲して「安倍談話」を出しています
同じような自虐的な談話を出した時の総理の時に大震災が起こっていることに気付かなくてはならないでしょう
また安倍さんは従軍慰安婦について実在していないにもかかわらず謝罪し認めてしまい、賠償をしています
こうした二つの思想、神を認めぬ唯物論と、自虐史観とを日本の神々は穢れとみています
人々が神様とともに生きて、古来から日本には優れた文化を持っていたと誇りに思って生きていってほしいと願っています
こうした神々の御心をお伝えしている人はいるわけですが、それを聞かなかったり、反対のほうを聞いている人が多いのです
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