昨日は、中央構造線という日本最大級の断層と、重要な神社や仏閣の建つレイラインがほとんど共通していることを述べました
こうした神社や仏閣は、日本を災害から防ぐために存在している結界の役割を果たしていたのです
かつて一万年以上前に、この地に訪れた方々は、日本がいまだに造山活動や地殻変動の活発なのを見て、制御するための杭としての結界を日本列島に打ち込んでいきました
現在も残っている巨石文明の跡は、そうした古代の結界跡でもあります
そうした真実を霊的に感知した古代の人々が、レイラインと呼ばれる線上に、重要な神社や仏閣を建てていきました
そのように古代から霊的に受け継がれた結界によって、日本は守られてきたといえます
それも今回の地震を見ていると神仏の加護が薄くなってきていると感じられます
日本はもともと神仏の加護があって成り立っていた国なのですね
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