Q、ギャンブル依存性について霊的視点から見て頂きたいです。ギャンブル依存性も憑依を受けてることもあるのでしょうか?依存性の方を抱える家族も何かカルマがあるのでしょうか?
近所の方で、普段はおとなしいのですが、深酒をするとブツブツ言いながら他人の屋敷に侵入してしまう方がいました
アルコールが抜けたときに聞いてみると、酒を飲んでいるときにマジムン(沖縄で悪霊の総称)と話していたといいます
こうしたお酒を飲むと性格が変わってしまう人には、何らかの霊的な影響があるといえます
正確にはアルコールを飲むと憑依されるというより、普段いる霊が、アルコールを飲んで理性がマヒしてくると、表面に出てきやすいといえます
今回のようなギャンブル依存症など、何らかの依存を伴ってやめられない状況になっているときには、同じく霊的な影響が多いと思います
わたしも東京でお仕事をしていた時は、お付き合いで仕事帰りにパチンコ屋さんに行ったことがあります
ただやればやるほど負けが大きくなってくることはわかっているので、適当なことろでやめていました
他には競馬も誘われていったことがあり、初めて行ったときにかなりの高配当で儲かったことがありますけど、これもビギナーズラックで勝っただけであり、続けていれば負けこむことはわかっていたので、付き合いで数回行っただけでやめました
パチンコ屋さんに行ってみると、大音響で音楽が鳴り響いていて、五月蠅いのですが、これは理性をマヒさせるためのものであろうと思います
アルコールを飲むのと同じように、理性をマヒさせて、何も考えさせないようにしているのでしょう
こうしたところには、生前に同じくギャンブルで身を崩した霊などが集まってきて、パチンコしている人に憑依して、自分がやっているような気分になっていることがあるでしょう
ですので憑依が強まってるるとますますやめられなくなってきます
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