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今後の怖い予兆・中央構造線とレイライン


今回の地震について、このブログで何度か紹介したことのありますスピリチュアル・アーティストの綾小路有則さんがブログでレポートを公開されています

476、天変地異のレイライン


詳しくは上記のリンクから読まれていただけたらと思いますが、この中でレイラインの話が出ていました

日本列島を横断するように伸びる目に見えない線で、そのライン上に重要な神社や仏閣が不思議と連なっているというものです


日本神道にとってとても重要な位置を示すラインであるため、その線上で起こる災害には特に重要な神意が込められているという事でしょう

実は彼のブログを拝見する前に、今回の地震について心配していたことがあります

それが、日本の中央構造線の上で地震が発生しており、そのラインを活性化するおそれが今後起こるのではないか?という懸念でした


上記は日本の中央構造線と呼ばれる最大の断層を示しており、その線の近くにある神社を書いてある図です

レイラインと酷似した線であり、ほとんど同じものと考えてよいかもしれません

実は、先日地震で被害のたくさん発生しました場所は、この図でも示されている幣立神社の近くでもあります

このまま震源が進んでいくことなく、収束されることを願います

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