シビックにレコードを塗り替えられたものの、その速さは健在かと。
で、そんなメガーヌRSですが、次期型で全輪駆動(AWD)になるようです。
そして、出力も225kW(306PS)以上になるんだとか。
きっと車体はまた軽くなるでしょうし、このボディサイズですから、AWDじゃないとその強大なトルクを捌ききれないんでしょう。
で、エンジンが横置きで前輪駆動(FWD)ベースなわけですから、やはりそのAWDシステムはハルデックスカップリングが有力かと。
そうなると、横置きエンジン前輪駆動(FWD)ベースのホットハッチで全輪駆動(AWD)仕様は、ほとんどがハルデックスカップリングによるものになりそうですね。
そうなった時に、ニュルのタイムがどうなるのか?
そんなところも注目しています。
あ、ちなみに2018年に登場予定らしいですよ、次期メガーヌRS。
んでは!
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