こんにちは。広島の(たぶん)イクメン、2児のパパです。
今日は子ども☆家庭菜園ブログ。
家庭菜園の達人、じぃじ(義父)の畑でイチゴとソラマメを収穫しました。
家庭菜園のイチゴはメッチャうまい
こちらはじぃじ自慢のイチゴ畑。
この後、子どもたちに狩りあげられ、ペンペン草一つなくなりました。
イチゴです。
見れば分かるって?
家庭菜園のイチゴって美味しいの?
美味しいです。めっちゃ甘い。
大きさが不揃いなこと、ときおりナメクジが潜んでいること以外は市販のイチゴと遜色ありません。
それから、洗って食べないとジャリジャリする。
「ぜんぶ、とるぞー!」
こんなにたくさん収穫できました。
畑作業は帽子を被ろう!
まだまだ狩り足りない長男。
ちなみに彼が被っているのは帽子ではなく、お祭りで買ったプラスチック製のお面(ニンニンジャー)
もれなく直射日光を吸収するため、大汗をかいています。
毛虫の災難
「そら豆が”そら”っていうのはね・・・」
ここで別の畑から帰ってきたじぃじが登場。
狩りたりない長男に、ソラマメ収穫のレクチャーが始まりました。
「じぃじ!」
「ケムシ!!」
気持ちよさそうにソラマメの葉っぱをかじる毛虫君。
じぃじの長靴により、刹那の早業で天に召されました。
畑作業は食うか食われるか。慈愛もクソもありません。
「あっちぃ・・・」
相変わらず長男は大汗をかいています。
可哀想です。
そら豆を狩りまくる
ジャンジャン収穫する長男。
刈り取られて何もなくなったイチゴ畑の二の舞にならないかと、じぃじが焦り始めます。
じぃじ自慢の畑は家庭菜園というより、もはやジャングル。
立派過ぎです。
家庭菜園、その他の作物
その他の野菜も、こんなに几帳面に育てられています。
収穫したソラマメは家族で仲よくマメにバラしました。
「フカフカのベッドじゃ!」
そら豆の皮をむくとこんな感じ。
子どもたちにはベッドに見えたようです。
家庭菜園で学んだこと
「やっとすずしくなった。」
日陰に入ると涼しいことを学んだ長男。
家庭菜園は学びの宝庫です。
「おおものじゃ!」
と言うわけで、、
久しぶりの畑作業でしたが、じぃじのおかげで沢山の野菜と学びを収穫することができました。
子ども☆家庭菜園はサイコウです。
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