今日は「スーパーマーズ」と言って、火星が地球に大接近しており、夜空に大きく火星が見えるようです
そういうことで今日は火星について書いてみます
火星といえばSF作家のH・G・ウェルズさんが書かれたタコ型の宇宙人が思い浮かびます
昔から火星には生命がいるのではないかと思われていて、現在もNASAが調査機を送って調べています
まるで生き物や人工物のような謎の映像がとられたり、あるいは、NASAの正式な報告では、生命が存在する証拠はまだ発見されていないといっており、果たしているのかどうか、議論がなされていますね
そうした科学的な証拠とは別に、霊的な観点から述べますと、火星には生命がいたと思います
しかも知的生命体が何種類かいるようです
それらの生命は、現在は地下に潜って生存しています
太古においては、火星の生物が、実際に地球に飛来してきたことがあったようです
ウェルズの書いた小説は、未来の話ではなく、古代の話だったのかもしれませんね
火星には実際にタコ型の生命もいたらしく、インスピレーションを受けて小説を描かれたのでしょう
それ以外にも、ニワトリ型の宇宙人も存在しておりますが、戦闘的な攻撃型生命も多くいたようです
占星術では火星は戦争を象徴したりするようですが、火星にいる戦闘系の生命に関係しているのかなっと思います
大きな火星を見ながら、その地下に住む生命に思いをはせるのも面白いかも知れません
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