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次期アウディQ5最新スパイショット ~ドア内張り判明、ライトもちょっと分かった感じ~

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テールライトの形状が、その光り方からおぼろげながら分かってきた次期Q5のスパイショット。
Q5のこのスタイリッシュさとミステリアスさを兼ね備えるテールライトの光り方、FMC後も健在のようです。

いいですね~、このリアビュー。

ここ最近におけるアウディの新車種の中で、一番いい感じに思えます。
まあ、現行デザインの踏襲っぷりが多めだからなんでしょうけど。


サイドビューも然り。
どうせまたキープコンセプトの一言で片づけられちゃうんでしょうけど、それだけ初代・・・というか2000年代後半のアウディデザインが優れていた証左ってわけで。
10年近くデザインの根本をいじらずに通用するって、よっぽどなわけですからね。


ヘッドライトも新型A4(8W)やFL A3(8V)のような、下側の突起がなく。
こちら、たぶんバイキセノン仕様なんでしょうけど。
新型A4(8W)やFL A3(8V)のバイキセノン仕様は特にNGデザインですが、こちらはセーフですね。
こうやって見ると、やっぱり下側の突起はデザイン的に不要なものと言うことが分かります。
あとは、LEDやマトリクスLEDにしたときにどう印象が変わるのかってところでしょう。


そして、ドアの内張り公開。
撮られちゃいましたね(笑)
こちらも新型A4(8W)よりいい感じかも。
シルバーのパネルが伸びやかになって水平基調のデザインと整合が取れていそうだったり、アームレストとグリップ部のマテリアルを使い分けてオシャレ感があったりで、良さそうですね。


あとはまあ、ダッシュボード周りがどうなっているかですね。
実はここ最近のアウディデザイン、エクステリアに対して散々ぶーたれていたのですが、インテリアも個人的にNGでして。

見ようによってはカッコイイんでしょうけど、私個人としては従前のドライバーズカー感のある囲い込む感じが好きなんですよね。
エクステリアほどのファクターじゃないんですが、やっぱりそこも従前の感じの方が断然好きなわけでして。

そこがどうなっているかも、気になるところです。


そんなこんなで、久々にアウディの新車種でまともなデザインに嬉しくなったのでした。
早くデザイナー交代しないかな~ ←まだ言っているw

んでは!








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