よくよく考えてみると、なかなかちょうどいい感じなのかもしれません。
元記事によれば、GLAは今後ますますスタイリング優先の方向になるのに対し、GLBはユーティリティ性を優先するとされています。
具体的には、後部座席の足回りやラゲッジスペースに対して余裕を持たせ、使い勝手優先のマルチパーパスビークル(MPV)的な向きになるとのことです。
ちょうど先日、とあるイベントでGLAが展示されていたので後部座席に久々に腰かけてみたのですが、やっぱり色々狭かったものでして(苦笑
まあ身長183cm体重76kg(←ちょっと痩せた♪@昨日デビューした人間ドックの結果)の巨漢が乗るわけですから、一般の方は大丈夫でしょうけど。
私によく似た娘も倅も大きくなる見込みなので、後部座席の広さチェックは欠かせないんです。
そのような観点からすると、GLAを使い勝手方向に振って作り直されるGLBは、まさに「ディスイズ最高にちょうどいい」わけですw
なんでこのフレーズを使うのかって?
・・・ええ。
乗っていましたとも。
そのフレーズの車。
走るとふにゃんふにゃんで怖くてたまりませんでしたけど(というか、ストレスがハンパなかった)。
まあ、いくらなんでも天下のメルセデス様がお作りになられるわけですから、ユーティリティ優先と言えどもしっかりした車に仕上げてくることに間違いはないんでしょうが。
その出来を含め、楽しみにしているところです。
んでは!
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