その頂点であるRS5のミュールモデルが、路上テストを行っていた模様です。
A5/S5よりも、さらにグラマラスボディになりそう。
まだミュールモデルのため、フェンダーがモールになっていますが。
ここまでトレッドを広げてくることは、おそらく間違いないわけで。
そうなると、当然こんな風に取って付けたようなものになるわけはなく。
この画像の位置まで、ブリスターフェンダーで広げて仕上げてくるものと思われます。
で、気になるエンジンの方ですが。
こちらはおそらく次期RS4アバントと同じエンジンになるので、やはり4.2FSIから3.0TFSIに置き換わるんでしょう。
元記事では450PS程度とされていますが、RS4アバントが一説には510PSにもなるとも噂されていますので、510PSもあり得るかもしれません。
いずれにせよターボエンジンになるわけですから、物足りなかったらRaceChipとかのサブコンで引き上げることも簡単なわけですし(笑)
トランスミッションについても、おそらくトルクの関係からDCTのSトロニックではなく、トルコン式ATであるティプトロニックになるでしょう。
なので、RaceChipとかのサブコンも心配なく突っ込めます(笑)
もとより、まともなそれらはトランスミッションの許容トルクにおいて問題のない範囲で開発されていますから、心配する必要もないんでしょうけど。
というわけで、早くRS5のスーパーグラマラスボディにお目にかかりたいのでした。
んでは!
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