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アウトドア派に必須のスマートフォン用防ケース、Vanskyフロート防水ケース

前から欲しかったスマートフォン用防水ケース、Vanskyフロート防水ケースについてレビューしてみたいと思います。商品はAmazonで注文。丁寧に梱包されておりました。





スマートフォン用防水ケース、Vanskyフロート防水ケースの付属品は下記の通りです。

この防水ケースの嬉しいところは防水ケースのみではなく、ネックストラップ、アームバンドが付属していること。

このケースを買うだけで、プールや海水浴、釣りなどのアウトドアシーンを全て網羅することができます。


使い方の説明は必要ないかも知れませんが、パッケージの裏面に記載されています。

1.Vanskyフロート防水ケースを開ける

2.スマートフォンを入れる

3.プッシュしてエアを抜く

4.ケースを閉じる。

10秒程で完了です。


肝心の防水性能は日本工業規格(JIS)で定められた水の浸入に対する保護等級防水等級の最高レベルであるIPX8をクリア。

IPX8は「継続的に水没しても内部に浸水することがない(水中形)」となり、水中での利用を想定した防水基準になります。

その為、ケースの開封分(取り出し口)はガッチリとした作り。左右のダイアル式フックで確実に固定できる仕組みです。


さっそくiPhoneを入れてみました。

iPhone6の場合、ケースの大きさは多少余裕があり、ほとんどのスマートフォンケースを付けたまま入れることが出来そうです。


ここで注意事項がひとつ。

エアを抜くのを怠ると写真のように若干見た目が悪くなります。

操作性にはほとんど支障はありませんでした。


ケースの開封分(取り出し口)を閉じたところです。

ご覧のとおり、確実にクローズされております。


本体の防水ケースにはイヤホンジャックも付いてるため、お風呂でYouTubeを見たり、音楽を聴きながら、といったシーンでも活躍しそう。


アームバンドを付けるとこのような形にになります。

ランニング中などに画面を見たいケースなどに重宝しそう。

また、魚釣りや潮干狩りなど、スマートフォンをポケットに入れた場合に「手が汚いから取り出し難い・・・」という過酷なシーンでも活躍すること間違いありません。


防水性能をチェックするため、Vanskyフロート防水ケースに入れたiPhoneを水の中へ水没させてみました。

当然のことながら、何事もありません。

また、エア抜きが甘い状態でも操作性に難は無く、ロックを解除し、アプリを操作するのも問題なし。


スマートフォン用防ケース、Vanskyフロート防水ケースはこんなシーンで活躍しそうです。

・お風呂でYouTubeや音楽を聴く
・プールや海水浴などで常に持ち歩く必要があるとき
・ヨットやサーフィンなどのマリンスポーツ
・釣りや潮干狩りなど、手が汚れる場所
・水中での写真・動画撮影


アウトドア派に必須のスマートフォン用防ケース、Vanskyフロート防水ケースは2016/06/24現在Amazonで56%OFFのセール中です。






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