そのバッテリーEV仕様が、ドラッグレースでフェラーリ・カリフォルニアTとテスラ・モデルS P90Dにドラッグレースで勝ってしまった模様です。
その速さ、0-100km/h加速は驚きの3.08秒なんだとか(驚嘆
でも、その中身は・・・
実はこの中身は、『Atieva』というポスト・テスラなメーカーのシステム。
このメルセデスベンツのカーゴバンには、Atievaによるシステム(モーター2個と87kWhのバッテリー、その他配線や冷却システムなど)がインストールされているとのことです。
空力抵抗をまったく感じさせないこのドラッグレース映像に、Atievaの可能性が垣間見えますね!
で、このAtieva。
そのシステムをこんなのに搭載する予定なんだとか。
ベンチャーなハイエンド電気自動車メーカー、またしてもって感じですね。
少し気になる今日この頃です。
ちなみに、このAtieva。
どうやらかなり中華寄りのようですね。
品質どうのこうのも去ることながら、軍事・防衛面で不安を感じますね。
この技術を中国の軍事力に悪用するとか・・・?
無くはない気がしちゃうのは、私だけでしょうか。。
DoD様、しっかり見張っといてください!(笑)
いや、あんまし笑えないか。
んでは!
この技術を中国の軍事力に悪用するとか・・・?
無くはない気がしちゃうのは、私だけでしょうか。。
DoD様、しっかり見張っといてください!(笑)
いや、あんまし笑えないか。
んでは!
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