以前にアンケートで質問のあった記事を加筆いたしました
祈りによって地震や火山などの災害を防ぐことができるかというものです
自然災害そのものを無くしてしまう事は難しいかと思いますが、よい祈りが捧げられている地域では、災害が発生しても被害が少なくて済んだり、規模が少なくて済むということはあるでしょう
大難が小難に、小難が無難にかわることはあるでしょう
よき祈りであることと、その地域でどれくらいの方が祈りを捧げられているかで変わってくると思います
多くの人が祈りを捧げている地域では、霊的に守られる磁場が作られて、犯罪や事故等も減っていくでしょう
その地域に住む人々の思いの集合が、その地域の犯罪や事故の増減にかかわり、守られることがあります
個人レベルでも、家族のために祈っていますと、実際に守るバリヤーのようなものが霊的にできて、災難を防ぐことがあります
それが多くの人々の念の集まりによって、災いを防いだり、災難を小さくされることはあるでしょう
逆に、住んでいる人々の念が、悪しきものが多くなってきてしまうと、その地域は霊的に曇りに覆われたようになって、よからぬ事故や犯罪や災害を招いてしまうことがあるでしょう
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