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集団検診の秋「癌は病院でつくられているのです!」医者に騙されないように注意してください。

集団検診で癌と言われ、即入院、即手術、放射線治療、抗癌剤治療が始まるのです。何の知識も無い患者達は、何の疑問も持たずに、すべて医者の言うことを信じて、騙されているのも知らずに、癌治療の真実も知らずに、医者も病院もやりたい放題やって、患者を食い物にしているのが 「ガンマフィアたち」 の正体なのです。

トップは厚生労働省、製薬業界、大学病院や大病院、医者のすべてが癌患者たちを食い物にしているのが真実です。大学病院の医局の教授は毎週銀座や六本木の高級クラブで製薬会社から一日で200万円の接待を受け、お帰りのお土産に協力金を封筒で100万円もらい、秘密の小遣いにして豪遊しているのです。

こんなに癌ビジネスは儲かるのです。本当に気を付けないと、集団検診でがん細胞が見つかったと医者と家族から騒がれて癌治療で殺されるかもしれませんから、医者や病院に騙されないように注意しましょう。

因みに癌細胞は成人で毎日5000から10000くらい毎日体でつくられているそうです。そして大半の癌細胞は発症しない 「癌もどき」 だそうです。癌治療で病院で亡くなる患者の大半は治療の効果の無い抗がん剤治療で体の免疫力を奪われて、肺炎などの癌とは関係のない病気で殺されているのです。

私がこのように言えるのは、両親や叔父や叔母たちの大半が癌で亡くなっている体験をし、不審を覚え、調べた結果なのです。また世界で一番、日本人が癌で亡くなる民族のようです。これは本当にオカシイと思いませんか?日本では 「癌は病院でつくられているのです!」。
これはもう放置できない!と思いペンをとりました。
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