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| 送られてきたカタログ |
マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 内装の変化
どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。
走行距離は6万キロを越えていて、残価設定の定める「6万キロ以上からは１キロ５円を査定から引きます」とのことだから今で５０００円くらいは減額されることになる。
そのことは後に記事にするとして。
マイナーチェンジしたノアのカタログが送られてきたから覗いてみると、意外と変わっているところが多かったのでシェアできればと。
メーカーオプションになるけどすごく欲しかった「インパネ一体型センターコンソールボックス」
この装備はメーカーオプションになりますが、この装備。正直に言えば「そもそも付いてないのおかしくない？」と個人的には思っている。
このコンソールボックスがあるだけで、スマホや充電器やティッシュやペンなどもスタイリッシュに一箇所にまとめることができるから非常に便利なんですが、何故今までなかったのか？と思う装備の一つ。
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| 洗車する前の写真なのでご勘弁を |
現状はこんな感じで平らで淵が盛り上がっているだけの状態です。
ここにしっかりとしたコンソールがオプションであろうと装着されるのはやはりありがたいですね。
そして、後部座席用にコンセントなども装着されるようなので後付で何かグッズを買う必要もありませんね。
必要か？邪魔にならなくてあれば良い程度の標準装備「助手席シートバックテーブル」
これ付ける意味がいまいちわからない標準装備なんですが、後部座席（２列目シート）には現状で４つのカップホルダーがついています。これが６つになったところでそんなに色んな種類のドリンクを飲むのか？という状態ですね。
サイドドアに下に２つと真ん中に２つ
そんなにいろんな種類のドリンクは飲みませんからここが標準ってのは僕はあんまり意義を感じないですね。
もしも追加で標準にしてくれるなら後部座席のフットレストくらい気前のいい装備を追加して欲しかったなとすこし贅沢なお願いしたいですね。
ドライバーにとって非常に重要な装備となるTSSC（トヨタセーフーティセンス）が最廉価グレード以外は標準装備。
この装備が付くとどんなことが出来るのか僕はイマイチよくわかったいなかったのですが、要点で絞るとこんな感じですね。・ プリクラッシュセーフティシステム
警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキの3段階で衝突を回避、または被害軽減をサポートします。つまり、２つのセンサーが前方を監視しているから、必要な操作を警報とブレーキングパワーをあげる、もう車のシステムが自動でブレーキかけちゃうっていうシステムですね。
レーザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで前方を監視。
先行車の動きや自車との距離を見張っています。
これがあれば基本的には全車速追従クルーズコントロールが成立するんじゃないの？と思うんですが、トヨタはそこまでは過信してはいないようです。
おそらくはTSSP（トヨタセーフティセンスＰ）でないとそこまでは声を大きくすることはできないのでしょうね。
マイナーチェンジとは言え安全装備はしっかりしたものを導入してもらいたいですね。
・レーンディパーチャーアラート
単眼カメラで道路上の白線（黄線）を認識しながら走行。ふらつきや横風、居眠りなどドライバーが意図せぬ車線逸脱に対して監視し、そのような挙動が起きた場合、聴覚と視覚に訴えかける装備ですね。
ウィンカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性があるとき、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起します。
・オートマチックハイビーム
夜間走行時に、単眼カメラのセンサーが周囲の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替えます。本来であればハイビーム走行は義務であるんですが、普段ハイビームで走行してるような人はいないはずです。
切り替え忘れを防ぎ、手動操作の煩わしさも軽減し、遠くまで照らせるハイビームでの走行頻度を高めることで、
ドライバーの前方視界確保をアシストします。
だけど前方に車がいなければハイビームで自車の存在をアピールし視認性がアップさせることで安全性があがるのならドンドン使うべきですから、この装備はこの中でも人に対しての気遣いだと僕は思います。
マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 内装の変化 まとめ
試乗後にはもっと詳細なインプレッションを提供できればと思います
外装の変化についても記事を更新しようとおもっていますのでお待ちを。
マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 外装の変化
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