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マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 外装の変化



マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 外装の変化

前回記事

マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 内装の変化

は内装の変化について更新しましたが今回は外装、特にフロントフェイスが現行のアルファードのようなエクステリアになりました。



ちなみにマイナーチェンジ前は



こんな感じのフロントフェイスになります。

ヘッドライト比較しやすいようにもう一枚

特にヘッドライトの変更が顕著に出ているフェイスリフトの為、この画像は参考になりやすいかと思われます。


フェイスリフトを受けた新ノアをカタログで見ていきたいと思います。


フロントの変更点がやはり現行アルファードをかなり意識しているように思いますね。

確かにマイナーチェンジ前ノアのフェイスにはパンチがない

「これセレナ?」

と何度聞かれたことか・・・(まさか車のディーラーさんにすら間違われた経験もある)

グリルの巨大化に伴ってヘッドライトも大型になってます。

今までの余白部分を無くす勢いでフェイスリフトの拡大を図っていますね。





この三代目ノアが発売された当初はハイブリッドにエアロ仕様がなくて、ガソリンにしか対応してませんでした。

それが今やしっかりとエアロ対応となり、僕が高くなるからとわざわざハブリッドXへ変更したのには理由があって

まず、ノアをいかつくさせたりドレスアップさせる意味を感じなかったから。

ノアは大人しくて、あんまり目立たないけど縁の下の力持ちポジションがよかった。

今の精悍な顔つきだとかいわれているんだけれど、僕にはどうしても小型アルファードにしか見えないんですよね。

そして、やはりと統一感をねらっているのでしょう。スピンドル意識もしっかりと導入されていますね。

外装で変わった部分ってみている限りだとフロントしか変わってないですね。

もしかしたら実車をみれば印象が変わるのかもしれませんが、非常に興味深いですね。

というのも僕は今後ノアのようなミディアムサイズのミニバンを買うことはないと思うのです。

これは後悔というよりも他の車種を所有したいというポジティブな感情なので、僕にはまだ早いと思われるモデルをドンドン試乗し、購入して自分の世界を広げていきたいと考えているからですね。

マイナーチェンジしたノアのカタログ送られてきた 外装の変化 まとめ

まだ実車をみていないから詳しいことは書けないのだけれど、僕は少なくとも大きな変更を感じることはなかった、カタログを見る限りではね。

ノアを試乗して、外装の写真や内装の写真を比較してみようと思います。

おそらくは大きな変更点って安全対策部分しかないと思うんですが、もしかしたらソフトパッドが導入されている可能性も無きにしも非ずな状態です(写真では判断できない部分)





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