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ネットでフェラーリ・カリフォルニアTの試乗を申し込む。


ネットでフェラーリ・カリフォルニアTの試乗を申し込む。


どうもフジモリ@CHIKOKUMAN0301です。

実は最近考えている「ある計画」があり、フェラーリ・カリオルニアTへ試乗したく、コーンズ大阪ショールーム様へ連絡させて頂いた。

「ある計画」はさておき。

さすが世界でも有数の高級車のディーラーで、とても親切丁寧な対応のメールのやりとりをして頂いています。





連絡した後にわかったことなのですが、タイトルの「カリフォルニアT」については生産終了となっており、今月12日にその後継機となる「portofino」が発売されることになりました。

カリフォルニアのデザインと地味に4シーターでハードトップという所に惹かれての試乗予約だったのですが、後継機にも引き継がれているようで今からワクワクしています。

試乗記について

ではフェラーリよりもアストンマーティンと言っていますが、やっぱり男の子はフェラーリにも憧れる訳でして、僕はその憧れへの一歩としてお邪魔させていただこうと思っているのです。

もちろんアストンマーティンへの憧れも止みませんが、僕は僕のやり方で手に入れるつもりです。

ちなみに今週末はロールスロイスへの試乗と考えています。

僕は出来る限り人を羨ましがることをしたくなくて、羨む位なら「自分で手に入れる」為の努力を惜しむつもりはなく、その車を手に入れてみて見える世界の違いや成長を体感したいと考えています。

その方法で上手くいかなくても「行動」を起こしたことには変わりなく、その経験は後に又自分を成長させる糧に出来ると考えていて、何がなんでも欲しいのだから一歩近づこうとすることが僕が生きる上で最も大切なことなんじゃないかな?と思っています。

指を咥えて見て「あいつはきっと悪いことをして儲けたんだ」と勝手に考えている人にはなりたくないので、僕は歩みを止めません。

このブログタイトルの「日本今日」は「何か特別なことが出来る訳ではないけれど、笑うことは出来るから自分が笑えるような人生を歩みたい。」という思いをこめて名付けました。

そして自分だけでなく、僕の周りの人や、僕らを「男の子」に戻してくれる「車」を繋げていきたいなと思っています。

ちょっとここで初めての試み。もしも、経済的だとか家庭的だとかの理由を除いたら「フェラーリに乗ってみたいですか?」というアンケートを取りたいと思います。


試乗記事はこちら




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