「GTsports」ブログの宣伝カーを作ってみた。
僕が車に興味を持ち始めたアテンザを改造して宣伝カーにしてみました。
自分がデザインした車を作ることができる、「リバリーエディター」
という機能も備わっており、僕のようなブロガーやYOUTUBERでゲームや車などに特化した人なら打ってつけの宣伝ツールなども作成できます。
もちろん、有償コンテンツの素材なども今後出てくるでしょうが、既存の無償素材でも十分に楽しむこともできます。
また世界各地の名所で自分の作成した車の写真が取れる「スクープス」機能
日本のみならず世界各地の名所で愛車と写真撮影が行えるスクープス機能も見逃せません。映像のクオリティが高く、各種SNSでは「実写と混ぜても分からない程」といわれており、クイズなども行われています。
グランツーリスモの新作リアルすぎて一枚だけ実写混ぜてもマジで分からない件 pic.twitter.com/cgXEw9lrhT— おだじん / 小田桐 仁義 (@odasoul2015) 2017年10月11日
本当に分かりませんでした、ちなみに僕のツイートはこんな感じ
さて、みんなGTsportsの画像に一枚だけ実写というパターニングだけど、逆に実写3枚でGTsportsのが一枚。どれだか分かりますかね? pic.twitter.com/JTJ9BMCkFJ— dbd@車好きならフォロー (@CHIKOKUMAN0301) 2017年10月13日
実写と変わらぬ映像クオリティですね。自分で撮影し、眺めるだけでも遊べます。
世界各地じゃなく、車の接写などをしたい場合も「レースフォト」
レースを楽しむのも一興ですが、このようにレース後のリプレイから写真を撮影することも可能。
ウォーク機能というものがあり、レース中でも時間を止めて、その中を歩き、さまざまな角度から写真撮影ができるというもの。
疾走感を出す写真や、完全停車な一枚も撮影できます。
本編のダウンロードが開始されのが10月19日から発売されますが、早期予約得点で
マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ (Gr.1)
日産 GT-R ニスモ GT3 N24 シュルツモータースポーツ
三菱 ランサーエボリューション ファイナルエディション Gr.B ラリーカー
が収録されます。
価格:12,895円 (2017/10/11 17:42時点) 感想(0件) |
価格:6,110円 (2017/10/11 17:43時点) 感想(4件) |
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