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G20のスパイショットに見るBMW 3シリーズがDセグメントのベンチマークたる理由 ~カモフラがあっても際立つデザインバランス~

やっと出てきた、極薄カモフラな次期3シリーズ(G20)のミュールモデル。
どこからどう見てもカッコよさが分かるそのシルエットに、BMW 3シリーズがDセグメントのベンチマークたる理由の一つを垣間見た気がします。




ついに来ました、極薄カモフラな次期3シリーズ(G20)。
輪郭がほぼ分かりますね!

特に気に入ったのが、こちらのショット。



どうです?
BMW 3シリーズがDセグメントのベンチマークたる理由の一つが現れている気がしませんか?

すなわち、この3ボックスのバランスの良さから来る、完全無欠なデザインです。
お手本のようなボリューム感ですね。
プレスラインやらライティングやらでは誤魔化しようがない、輪郭そのものの美しさ。
いや~、これマジでカッコいいです。

『駆け抜ける歓び』はお馴染みのフレーズですが、駆け抜ける瞬間とその後に見える姿が美しくてこそ、そのフレーズに深みと重みが増すわけで。
きっと、ミュールモデルをテストしていた粋でジェントルなおじ様(カメラマンに手を振っている 笑)も、同じように考えてくださっていることでしょう。


しっかしこれ、マズいな~。。
欲しい・・・。。

う~ん、、F30dM乗りながら、た~~んまりお金を貯めるという取らぬ狸の皮算用を計画中だったのにw
ま、買う方向で考えましょうかねっ ←買えぬ車の皮算用!?笑


んでは!

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