男がブルックリンの家に侵入し、11歳の少女をレイプした事件で、ニューヨーク市警が男を9月1日の午後2時に逮捕した。と発表しました。
事件は水曜の午後11時30分頃、ブルックリンのフラットブッシュ・アベニューとウィンスロップ・ストリートに近い場所で起きました。
警察は容疑者が2階の寝室に窓から侵入し、寝ている被害者に接近し、少女を強姦したと述べました。
被害者の女の子は恐怖で叫び声が出ず、やっとの思いで両親に助けを求めたが男は窓から逃走して行った。 両親は911通報し、警察は周辺を捜索したが容疑者は既に逃走した後だった。
警察は被害者の家の周辺の防犯カメラを調査し、容疑者が映っていた映像を公開し、情報の呼びかけをしていた。 (写真上)
9月1日、警察が自分を逮捕しに来た事を知った容疑者は、逃げて建設中で工事中の中へ入って身を隠したため、警察は警察官を増員し、周囲を包囲した。
そのため、周辺の道路は一時、車は通行止めとなっていた。
周囲は緊張感が走っていた中、犯人逮捕のニュースを聞いて、多くの住人らが道路に集まっていたという。
警察に連行される容疑者に向かって「強姦魔!強姦魔!おい!こっちを向け強姦魔」と大声で叫んでいた。
2018年9月1日(土)
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