インドネシアで日本人男性4人が6月から警察に拘束されたまま
Four Japanese Men Arrested in Papua for Immigration Violations - Indonesia Expat
インドネシア東部パプア州の金採掘現場で、許可無く視察をしていたとして、邦人男性4人が出入国管理法違反の疑いで拘束されていることがわかった。日本の在マカッサル領事事務所は9月6日、担当官を派遣した。と5日前のニュース。
インドネシアのニュースを調てみると4人の日本人男性は、6月12日に出入国管理法違反で逮捕されている。
4人は就労許可やビザが不十分だとしてパスポートを押収され、拘束されたままだという。
4人の内の1人の身元を苗字だけで公表している。 苗字は東京在住の田中、53歳。
One of the four Japanese men has been confirmed as Tanaka, 53, from Tokyo.
田中は南ジャカルタ出入国管理局から5月1日に滞在許可証を受け取り、1年間有効。 5月21日に1年間有効な労働許可証を発行されていた。
関係者によると、4人はジャカルタに拠点を置くサウジアラビアの金鉱山会社PT Nur Alam Internationalで働いている。と伝えている。
逮捕は違法滞在か違法労働なのでしょうか。
2018/ 9 / 10
Booking.com
コメント
コメントを投稿