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泣き止まない赤ちゃんに苛立ち、喉を突いて殺した父親 ミズーリ州





ミズーリ州で、赤ん坊が泣き止まないからと父親が苛立ち、赤ん坊を殺害した事件の裁判で、父親のロバート・バーネット被告(21)は罪を認めました。

2016年11月、当時被告は19歳で父親となった。 生後6週間の赤ん坊が泣くのは当たり前でも父親のバーネットにはそれが当たり前とは取れなかった。

バーネット被告は赤ん坊の泣き声をどうにか止めようとした。 それは異常な怒りで赤ん坊を虐待。

被告は赤ん坊の頬を叩き、ベッドに顔を押さえつけたが、赤ん坊は泣き止むどころか、泣き叫んでいた。と被告は述べている。

次はうつ伏せの赤ん坊の後頭部を片手でつかんで、持ち上げた。 そして被告は赤ん坊の喉ぼとけがある位置を確認し、指で強く押さえて殺害した。

赤ん坊の母親は、父親であるバーネット被告は2016年10月28日~11月7日まで、赤ん坊を虐待していたと法廷で証言。

だが母親は虐待していたバーネット被告の事を警察に通報する事はなかった。

事件のあった日、警察が事件現場に向かうと赤ん坊がベッドに寝かされていたが、顔は青ざめていて、生きているとは考えにくい状況だった。

赤ん坊は解剖の結果から、脳から出血、体の数か所を骨折し、肝臓破裂。 わが子を虐待死させた父親は30年の求刑になる予定。 たった30年だ。


2018年9月8日



ヒトコワ-ほんとに怖いのは人間- 親の顔が見たい




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