ニューヨーク市で、ナイフで猫を刺し3階のバルコニーから道路へ投げた猫を足で踏みつけて殺した男に求刑10ヶ月を言い渡した。
今年7月、ジョバンニ・オリボ(31)を動物虐待の罪で起訴された。
2016年、猫を殺害した件ではオリボは自分が動物虐待をしている事を警察に告げるなと目撃者らを脅迫していた。
オリボは猫をナイフで刺しただけでなく、3階から下に投げつけた後、歩道に倒れた猫がまだ生きていたのを確認すると周りに集まった子供たちが見ている前で猫を踏みつけ殺した。
オリボはニューヨーク市警が管轄する動物虐待者として登録された。
2018年9月12日
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