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嗚呼、日常。 ~MDFで棚とスピーカー用バッフルボード製作、気の早いブレーキ一式調達&保管~

なんだかんだで、スピーカー交換を目論んでいる私
気が早いのは昔からの性分で、さっそくバッフルボードを製作してしまいました(笑)
他にも、同じく気早にブレーキ一式を調達して、来るべき時に備えて保管したり。
なんだかんだ忙しかったですね~、この土日は。

そんな土日を、適当に振り返ってつづってみようと思います。



気が早い私ですが、スピーカー調達の目途が立ったことは立ったんですよね。
というのも、あれから色々改めて調べた結果、カロッツェリアのこのモデルがよさそうとの結論に至り。

決め手は値段ですが(笑)、この価格帯のコ・アキシャルでハイレゾ対応だというのが大きいですね。
もっとも、純正のヘッドでハイレゾを再生するほどの能力があるかはあれですが。。

ちなみに購入は、こちらのポイントを使う予定です。

この9000円分のポイントを、スピーカー2セットの購入にあてがう予定です。



そんなこんなですが。
この手のスピーカーを付けるのに必要なのは、一にも二にもまずはバッフルボード。

そんなバッフルボード制作にあたっては、純正スピーカーの寸法を参考にまずは設計図をMDF板に起こします。

描いたら加工します。
昔取った杵柄・・・というほどではないですが、手持ちの道具が役立つのがこの手の作業。

ですが、実はジグソーを持っていなかったので、ヤフオクで調達。
ご覧の通り、かなりの年代もの。
でも電動工具に関して言えば、古い方が頑丈だったり、いい感じの自重があって材料の押さえが効くなどの使い勝手がよかったりするんですよね。
何より、格安で出てますし(笑) ※送料込み1,800円程度でした♪


ところで、実はこれも同時並行で行っておりまして。
IKEAウォールシェルフ内の棚板増設。
どうせ中だから見えないってことで、素地のままです(笑)
実はこれを隠れ蓑に、バッフルボードを製作したというw

バッフルボードは、その後、適当な水性塗料とクリアラッカー(もちろん水性)でこんな感じに仕上げ。
雑にもほどがあります(笑)
というか、塗装とかパテとか塗り系の作業は建築業時代もクルマ関係も大の苦手。
上手にやれる人、無条件でリスペクトです。。

そんなこんななんやかんやで、バッフルボードは無事製作完了。


続いては、ヤフオクで落札したブレーキ一式の検品と保管作業です。
こちら、ご覧の通りUS刻印のあるNAOパッド。
DIXCELなんかも検討しましたが、やはり純正で低ダストなこちらが理想なわけでして。
たまたま見つけた使用距離3000km程度でパッドの減りが1mm程度のものをディスク含めて一式、格安で落とせたのは本当にラッキーでした。

こちら、来年辺りに持ち込みで交換してもらう予定ですので、ローターにKURE 5-56を吹きかけてコンテナボックスにしまいました。

ちなみにそんなコンテナボックスの置き場は風除室の床下で、雨が直接は当たらないものの完全に屋外になります。
そんな環境で塵や埃が入り込んだり湿気が入るのは望ましくないのですが、これを使えばその心配は全くありません。


実際、既にこれを2つ使って先述の風除室の下(屋外)に2年ほど置いているのですが、その中にはまったく塵や埃が入り込んでいないんですよね。
蓋の上には土埃の後が付いていますし、豪雨や雨風の時には水も相応にかかっているんでしょうけど、まったく侵入した形跡なし。

そんなわけで、この信頼のおけるアイリスオーヤマ製密閉ボックスの中に1年ほどブレーキ一式を保管しておこうと思います。
空いたら、別の何かも保管できますしね。


というわけで。
記事にすると、たったこれだけの出来事でしかないのですが。

その間に、毎週末のルーティン(レイコップ掛けやら子どもの勉強見るやらリトミックの送迎やら)の合間にやっていたら、もう明日から月曜日って感じです(苦笑)
まあ、好きなことやってあっという間に感じるって、幸せなことなんでしょうけど。

そんなわけで、明日からまた1週間頑張りますか~。

それよりも・・・。
早く9000ポイント付かないかな~(笑)


んでは!

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