私、実は知らなかったんです(汗
だって、これですよ。
ちなみに光量最大です(苦笑
iPhoneの補正があってこの状態ですので、実際には手元を照らす役割を果たしているとは、とてもじゃないけど言えません。
そんなわけで、改良してみました。
まず用意するのは、こちら。
このアクリル棒をひたすらサンドペーパー(#200~#300くらい)でゴシゴシして、乳白色にします。
ここはひたすら根気です。
棒ヤスリも使いましたが、結局サンドペーパーの方がやりやすかったのはここだけの話し。
左が施工前、右が施工後です。
4本とも頑張って、これくらいの乳白色にしました。
あとはこれを、各ドアのアンビエントライトの溝の長さに合わせてカットし、透明な両面テープで直貼りするだけ。
カットの方法は、ハサミでアクリル棒の四隅に切れ目を少しずつ入れてから、パキッと折ります。
暗くなって点けると、こんな感じになります。
多少ですが、手元が見やすくなりましたので効果ありですね。
数百円でこれが出来るなら、まあ良しといったところでしょうか。
なお、アクリル棒をサンドペーパーでごしごしする際、男性の場合、家族に一言言っておいた方がよろしいかと。
特に、動画やテレビを見ながらあぐらをかいてアクリル棒をごしごししているのって、背面から見られるとヤバいですのでww
そんなしょーもない注意書きにて締めたいと思いますm(_ _)n
んでは!
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