ツツジを二株買ってきて植え、それに合わせてブロックを並べ替えた。
こう書くと簡単そうだがけっこう大変な作業で、
昼めしも食わないまま働いて、14時近くまでかかった。
終わると腰が痛くて堪らない。
“晴耕雨読”の生活もけっこう大変である。
上の写真の右奥、ハルニレの木の向こう側には今度ウッドデッキができる。
雑草に覆われて荒れ放題だった裏庭が
まるで瀟洒な別荘のように変身するのである。
(生活の拠点は東京なので、別荘には違いないが…)
ツツジは久留米ツツジ、「日の出」という品種である(写真中)。
寒さに強いらしいので選んだ。
庭は南向きだが、
冬は雪と氷に覆われる釧路で、
普段は留守にしているから手もかけてやれない。
無事根づいてくれるだろうか。
下の写真は買物に出たついでに撮ったもので、
我が家のある釧路市千歳町界隈の町並みを写した。
奥やや左に見えるモダンな建物は釧路市立博物館、
写真の右側にちょっとだけ見えている水面が春採湖である。
実は我が家もちらっと遠慮がちに写っているのです(笑)。
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